2008年10月06日(月)
■窓販用年金商品を投入(2008年10月3日 ニッキン 朝刊 5面) [金融]
日本生命保険は、地域銀行での窓販強化に取り組んでいる。
10月1日から、顧客の負担コストと運用結果の透明性に特徴がある投資型個人年金保険「プラチナドリーム」を発売した。
金融機関での販売は当初、南部銀行と宮崎銀行でスタート、08年度内には地方銀行中心に30行程度まで拡大する考え。5年間で累計販売額1兆円を目指す。
新商品は元本保証機能などに加えて@顧客の負担コストを抑えA日経平均株価などの代表的株価指数に点どうして年金原資の上乗せ金額が決まるのが特徴。
年金原資の上乗せ額は、日経平均などの株価指数をみれば満期段階での上昇幅をお推定できるようにした。
顧客層は60〜70代前半の富裕層を想定。
1件あたりの販売額は500万円程度を見込む。10月中にも西日本の有力銀行も加わる予定。一方、メガバンクや大手行にもマーケット環境を見極めながら拡大を図る方向だ。
同社は6月から9月にかけて銀行窓販が好調。個人年金商品や終身保険の3種類で08年度上期の販売額は対前年度比の約3倍を見込んでいる。
10月以降も新商品の投入で販売増に拍車をかけたい考えだ。
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