プラウドに物件名を一新してから久しい野村不動産であるが、高額マンションの分野 においても先行していた三井不動産、三菱地所にも勝る勢いを感じる。
今回分譲されるのはプラウド赤坂氷川町。
赤坂というと飲食店も多く、業務ゾーンのように感じる人も多いと思うが、バブル前には 3Aと言われ都心の代表的な高級エリアであった。
もちろん現在も土地価格は下がっておらず、毎年上昇傾向である。
最近ではTBSや薬研坂の再開発物件が多く注目を集めている。また最近事前では 赤坂タワーレジデンス(サンウッド、東急不動産、竹中工務店)が事前広告をスタート した。
といってもやはり商業、業務ゾーンのイメージが強い赤坂であるが、高額物件が 成立するエリアが二つある。
ひとつはカナダ大使館裏、新坂界隈。
そしてもうひとつが今回のプラウド赤坂氷川町がある氷川神社周辺である。
計画地はさらにもうひとつの顔を持っている。それは敷地の南西側には現在東京ミッドタウン プロジェクトが建設中である。
昔からの赤坂の風情とこれからの六本木の二つのエリア感を享受できる。
すでにモデルルームも完成して一部の事前問い合わせ者には個別案内をしている様子。
3月下旬からは会員の案内が始まる。
価格は未公表であるが、坪あたり単価は600万円を超えるといわれている。
確かに赤坂では稀少な立地であるが、この稀少な立地を理解できる顧客も稀少では ないだろうか。
しかし、現時点での集客は順調と聞く。
赤坂タワーレジデンスと同物件でまた、3Aの赤坂を復活させることができるであろうか。

●物件ホームページ: http://www.nomura-re.co.jp/sumai/mansion/akasaka/
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