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2008年09月05日(金)

■熱海の観光客増加(2008年 9月1日 フジサンケイビジネスアイ 朝刊19面) [旅行]

この夏、静岡県熱海市の観光客が増えた。
旅行会社によると、7月には宿泊客が2割近く増加。原油高で海外旅行や遠出が敬遠される一方、首都圏から近く、手軽に海水浴や温泉が楽しめるからだ。
かつて社員旅行の定番観光地だったが、一時期を除き客の減少傾向が止まらない熱海市。これを機会に客をつなぎとめるための新たな「魅力つくり」に躍起である。

JR熱海駅の7月の乗降客は約70万人と前年同月比4.8%増。海水浴場のサンビーチの7月下旬の客は昨年の倍以上という。

JTBによると7月の熱海市の宿泊客は前年同月比約19%増。「原油高で『安近短』の志向が強まった」と分析する。さらに今夏の「安近短』スポットで人気を集めたのは、「海水浴場のそばにプールがある」「旅館で子供客が仲居体験できる」など、本来の楽しみに加え「プラスアルファ」のお得感がある宿泊施設だという。
同社などによると秋の行楽シーズンでキーワードとなるのは「高質感」。
ファミリーンが中心の夏と異なり、秋の主要客は景気にあまり左右されない富裕層やシニア層。
「こだわり」や「教養」などを伴った品質の高さが伝わる商品や宿泊施設が人気を集めそうだ。

熱海市の宿泊客は1969年度の約530万人をピークに減少。バブル期に一時的に回復したが2007年度は約290万人に。

Posted by 管理者 at 10時10分   Comment ( 0 )

2008年09月04日(木)

■成り上がり者が追い求める夢の象徴(2008年 9月1日 日刊自動車新聞 朝刊10面) [自動車]

お金持ちになろうと思い、その目標が達成されるとその目標達成を表現するかのようにモノを求める富裕層は少なくない。
そんな1シーンが昔の映画にあった。
1920年代の米国東部を舞台に、富裕層の生活を描いた「華麗なるギャッツビー」。


ニューヨーク郊外ロングアイランドに豪邸を構えたギャッツビーは毎夜、海を挟んだ対岸の波止場のあかりをながめている。そこは富裕層ばかりが住む地域で、かつての恋人デイジーが富豪と結婚して暮らしていた。

彼女をわすれられない彼は、かつて彼女が望んだ金持ちになったことを知らせようと、2週間ごとに自宅でパーティを開いて彼女を待つ。だが彼女は現れず、デイジーのいとこニックに接近して彼女との再会を果たそうとした。

そのニックはギャッツビーが所有する憧れの車を撫で回す。
その車はロールス・ロイス”ニューファントム”のカブリオレである。
”ニューファントム”は1907年発売の「シルバー・ゴースト」の後継者として25年に販売開始され、現在では”ファントムT”と呼ばれている。

日本でもIバブルなどといわれた時代には、フェラーリの販売台数も増加して成功の象徴のようにいわれたが、今は本当のお金持ちだけが買えるものになった。

2006年までメルセデスやBMWの販売台数は伸びていたが、07年からはいずれのメーカーも減少傾向であるが一定数は売れている。
一方で軽自動車や小型車の販売台数は堅調。ここにも所得の二極化が大きく進んでいることがわかる

Posted by 管理者 at 10時40分   Comment ( 0 )

2008年09月02日(火)

■豪大手が道内進出 ニセコなどの需要を見込む(2008年 8月27日 北海道新聞 朝刊1面) [不動産]

オーストラリア最大の不動産仲介会社エル・ジェイ・フィッカーが道内に進出し、来年から事業を本格化させることが分かった。

オーストラリア人スキーヤーでにぎわうニセコ地区など、道内は外国人の不動産需要が高いと判断。
フランチャイズ方式で加盟店を募集し、3年後には道内35店、国内70店体制を目指す。

エル・ジェイ・フィッカーは1928年にシドニーで創業。
ニュージーランド、中国などのアジア・オセアニア13カ国で約800店を展開している。一般住宅やリゾートマンション、オフィスなどの賃貸と売買の仲介を手がけ、インターネットを通じた加盟店システムを構築。取扱高は世界の不動産の中でも有数の規模を誇る。

同社は今年4月、日本の現地法人であるLHインターナショナルプロパティサービスジャパン(東京)を設立。日本国内で事業展開をする予定だが、まずは札幌を中心に道内で事業を本格化させる。

このほど札幌営業所を設け、来年1月から中小不動産業者を主な対象に加盟店を募る。

日本人向けの物件にも力を入れ、1年以内に道内と首都圏で19店舗を展開する計画。

Posted by 管理者 at 19時28分   Comment ( 0 )

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